全国採点採点履歴をGoogle App Engineで作ってみました
JOYSOUND全国採点履歴のGoogle App Engine版
ちょっと作ってみたくて作ってみました。
Google App Engine上でnodejsで動いています。
ページにアクセスすると、JOYSOUNDの採点履歴APIを呼び出して、データを瞬時に表示します。
playDtTmのところがUNIXタイムのままなので修正必要ですね。
あとはクエリストリングか別フォームで年月指定できるようにするくらいかな。。
採点履歴を公開してる人の履歴はデータ取得できる仕様にできるのでUserIDも指定できるようにしようかなとも思ったのですが、そうするとAPIの過剰な利用につながると思うので自分の履歴のみの表示にしています。
処理の遅いGoogle Apps Scriptと比べてめっちゃ処理が早いです。
かかった工数は約18時間。
初GAE appだったとはいえ、初歩的なコーディングミスが多く、出来上がった今もrequestのコールバック関数にデータが乗らないのかという問題が解決していなくて、グローバルな変数を使ってたりしてる糞コードです。。。
GAEのチュートリアルの「Hello world app」を改造しただけなので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
showroomのカラオケ配信機能は、ゲーミングイヤホンで配信するといいと思うの
今日は、showroomに最近機能追加されたカラオケ配信機能と、カラオケ配信にはゲーミングイヤホンが適しているのではないかというお話です。
showroomのカラオケ配信機能
ネット配信サービスshowroomには最近カラオケ機能が追加されました。
showroomではカラオケ音源を使った配信は基本的に禁止されていて、一部配信者さんが個別に配信許可を得た音源を流しながら歌の配信をし、使用楽曲登録をしていた状況でした。
今回の機能の登場で、公式に(現在はiOSでの配信のみ)DAM音源を使った配信が可能になり、煩雑な楽曲の使用登録も必要がないので大変人気になっています。
公式配信者さんは常にカラオケ配信が利用できますが、アマチュア枠の配信者さんは、カラオケイベントにエントリーし承認されないと配信できない状況です。
カラオケ配信可能なイベントにはマイクのマークがついています。
以下イベント例です
近日開催のこのイベントのおかげでエントリーして承認されてカラオケ配信をすでに開始しているアマチュア枠のかたが沢山います。
カラオケ機能を使った配信にはイヤホンマイクが必要なのですが、通常のイヤホンマイクは、マイク部がケーブルの途中にあり、どうしても口との距離を保つ為に片手が塞がるといった難点があります。
ゲーミングイヤホンを使ってみよう!
ゲーミングイヤホンの一部には、片耳のところに付属のチャット用マイクをさせるものがあります。
例えばこれや
Amazon's choiceのこの商品などです。
是非このようなイヤホンを利用してみてはいかがでしょうか?
他にもアマゾンでゲーミングイヤホンで検索すると沢山の種類があります。
是非利用してみてください。
iPhone7以降の充電しながらの配信対策グッズ
iPhone7以降のiPhoneにはヘッドホンジャックがなく、iPhone付属のイヤホン-ライトニングアダプタでは、配信しながら充電ができません。
そんな時には、e☆イヤホンが扱ってるこの機器がオススメです。
Amazonに最近e☆イヤホンさんが出品されています
参考まで。
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こちらでもブログを開始します。
あちらに何かがあった時のため。。